高崎市議会 2023-01-25 令和 5年 1月25日 建設水道常任委員会−01月25日-01号
私なんかも体験上、地域の人たちは雪が降ってもそんなにびっくりしないけれども、かえって翌朝凍っていてそこで転倒してけがをしたとか、そういう話のほうが聞こえてくる件数が多いというような気がいたします。
私なんかも体験上、地域の人たちは雪が降ってもそんなにびっくりしないけれども、かえって翌朝凍っていてそこで転倒してけがをしたとか、そういう話のほうが聞こえてくる件数が多いというような気がいたします。
先日の上毛新聞の記事によれば、保育現場における子どもが亡くなったり重いけがを負ったりするなどの重大事故は、政府の集計で2021年は2,347件に上り、毎年2,000件を超えて高止まりをしているということです。 そこで最初の質問ですが、国では今回の園児置き去り事件を受けて、保育所や幼稚園等の調査を行うよう各自治体に依頼をしたと聞いておりますが、本市におけるその結果と対処についてお伺いいたします。
こうした取組は、動物に対する基本的な接し方を熟知している職員が行っているところで、人への免疫がない猫等を一般のボランティアの方へ預けることにつきましては、けが等につながる可能性もあるため、実施は難しいものと考えております。
◎健康教育課長(長岡誠君) 学校・園の管理下で、園児・児童・生徒のけが等の災害に対し、災害給付を行っている独立行政法人日本スポーツ振興センター共済掛金の保護者負担金でございます。 ○委員長(大竹隆一君) ほかにありませんか。────質疑を終結いたします。 33ページをお開きください。 15款使用料及び手数料について御質疑ありませんか。
障がいのある子は、障がいを持つ子にけがを負わせないかという心配があるということを感想として言っている。あそこは狭い公園ですね。あそこで仮にこういった形でやっても、例えば滑り台をやる場合にはアプローチが物すごく長いわけです。それでほとんど占領されてしまって、一般の人たちが非常に使いにくい環境になってしまう。
◆21番(矢部伸幸) 人員が今はまだ何とかぎりぎり保っているというところでございますけれども、他市の話ですけれども、過去に遊具の点検不足で子どもがけがをしたという事例がありました。遊具の点検にはやはり特別な知識や技術が必要になります。また、樹木の剪定においても、高所作業等がございますので、やはりこちらも特別な技術や多くの経験が必要だと感じています。
こちらの調査は、死亡事故はもちろんとしまして、全治30日以上のけがに関わる重大案件が調査対象となっています。ですので、軽傷で済んだケースなどは報告対象となっておりません。また、これも報告対象ではないので、定量的な数字の把握は難しいのですけども、懸念されるものとして置き去りのケースが全国的にも今心配事として上がっています。
自転車事故では、歩行者や自転車同士でぶつかって相手方にけがをさせたり、物にぶつかって壊してしまったりするケースがあります。相手方や他者の財産に損害を与えた場合、事故の大きさによっては高額な賠償金を払わなければならないこともあります。過去の自転車事故では数千万円から1億円近い賠償金支払いの判例が下った例もありました。そこで、まずは自転車保険義務化の概要及び市民への周知について伺います。
例えば昨年度のプールの塗装などですと、プールの底が剥げているような状況で、足をけがする可能性もありますので、そういったものについて早急に対応できるように、予算の要望をさせていただいております。 ○議長(望月昭治議員) 7番。 ◆7番(山内崇仁議員) 1問目の答弁のときに、部長は特別教室のエアコン、それからトイレの改修も計画的に行っておりますという話をしていましたが、それも遅れているのです、実際に。
(15番須田 勝議員登壇) ◆15番(須田勝議員) 議案第71号 訴訟上の和解について、先ほど6番議員から詳しい資料を求めましたが、私からは、これ本会議場ですので、記録には残しておきたいので、まずこの事件の概要の細かさは、資料が出る前の時点でまず私が聞きたいのは、この生徒がけがをしたときのけがの程度の詳細を今ここで聞きたいのと、あと損害賠償金の827万何がしの内訳、先ほど池田議員からありましたが、5
○副委員長(松川翼) バスケットボールが普及していくというのは私にとってもうれしいことなので、サッカーゴールが倒れてけがをしてゴールを撤去してしまうようなこともありましたので、十分に配慮して設置していただけたらと思うのですけれども、ご所見をお伺いします。
◎農業政策課長(高柳雄次) 収入保険制度でございますが、健康や自然災害、農畜産物の価格低下だけでなく、病気やけがなど農業者の経営努力では避けられない収入の減少を補てん対象とした国の政策保険でございます。農業者ごとに保険機関の収入が基準収入の9割を下回った場合、給付の対象となるものでございます。
病児・病後児保育は、病気やけがなどの児童を保育し、また病気の発症から回復期にある幼稚園や保育所、認定こども園などに通えない児童を預かるもので、核家族化が進む中で、児童を預けないと仕事に行けない子育て世代にとって大変心強い味方だと言えると思います。 そこで、本市におけるセーフティーネットとしての病児・病後児保育の今後の取組についてお伺いいたします。
渋川市では、安心して子育てができる環境づくりの一つとして赤ちゃんの訪問を行っておりますが、その際にもかかりつけ医を持つことや、配布している「赤ちゃんガイド」の中で必要に応じて「起こりやすい家庭内での事故」や、病気やけがのために簡単な対応マニュアルを基に指導を行っております。
一方、集団が大規模化すると、騒々しくて落ち着けない、ささいなことでけんかになるなど、指導員の目が届かず、事故やけがが増えるなどという問題も起きております。私も幾つかのクラブを訪問してみまして、在籍する子どもの数に比べてスペースが狭いなという印象を持っております。
(危機管理監内田貞徳登壇) ◎危機管理監(内田貞徳) まず、機能別団員につきましての処遇でありますけれども、基本団員と同様に消防団員福祉共済に加入していただきまして、消防活動のけがはもちろん、活動以外の入院、亡くなった場合についても補償を受けられるよう手配しております。
そこで、硯石の掘り起こしには、市の許可なく掘り起こしたとありますが、事務局の行政専門員に関係部署へ連絡をしていただき、境界のくい打ちから草刈りまでして、教育委員会も市の所有地内とのことで資産経営課の職員立会い、歴史的価値ある硯石の掘り起こしで事故やけがのなきように地鎮祭を自治会長、文化財保護課長、地元議員、新聞記者の人たちが参加して地鎮祭を済ませて工事を着手していますことがはっきりしております。
屋根に関しては、やはり日よけが午前中とかはあまり効果がないというところで、ちょっと中途半端な感じがするのですが、実際いかがでしょうか。
◎消防長(櫻井修一) 事故に遭った際、まず、救急隊員は本人の意識状態、あるいはけがの状態を確認して、必要な処置を優先して行ってまいります。それと同時に、本人の住所、氏名や連絡先を聞き取りまして、状況に応じて連絡が必要なところへ連絡をいたしております。また、本人から聞き取りが難しい場合には、所持品などから情報を探し出しまして、関係先へ連絡をして本人の確認を取ります。
◎教育部長(春山裕) 学校におきましては、保健分野のけがや事故の予防、応急手当てとの関連を図りながら指導をしております。特に中学校では、自己の技能、体力の程度に応じて泳ぐこと、気温の低い時期は休憩を入れること、体調に異常を感じたら中止することなど、水泳の事故防止について指導をいたします。さらに、けがの事例や溺れている人を見つけたときの救助法などについても指導をしております。